日本救出新内閣案
安倍さんがいなくなって、岸田首相がやっと目覚めた、という楽観的な意見もある。しかし媚中発言ばかりして、外国要人に平気で非礼をはたらくような外務大臣をそのままにしているかぎり、やはり信用できないのである。
もはや日本を救う体制はこれしかありえない。
純粋な正義感と愛国心を持ち、それでいながら冷徹無情にしがらみや成り行きをぶった斬る勇気ー男にそれはもう期待できない。義理や人情や、金やハニトラに左右されるようではお話にならない。
かつて日本のはじまりは女性であった!
女性は太陽であった。
だからこそ、男は女を畏れるあまり、家庭に縛りつけサイフを握らせてご機嫌をとってきた。その証拠に、日本文化のほとんどは、女のために作り上げたものだ。日本の可愛い文化、全てがそうである。
まつりごとから女を遠ざけたのもそのためだ。男は女の能力に恐れを感じていたのだ。
もはや世界の難局を乗り切るのは、男だけでは難しい時代になった。そもそも男どもは子供世代の幸せなんか考えも及ばない近視眼である。脳の構造にも理由がある。脳梁が女よりも狭いため、複数事案を同時に処理できないのである。悪意のある餌に簡単に飛びついて、考えもなく国を売る行為をしてしまったりする。
こうなったら政治も女の能力に頼るしかないのである。
総理大臣 高市早苗
官房長官 小野田紀美
財務大臣 有村治子
総務大臣 丸川珠代、
経済産業大臣 片山さつき
外務大臣 松川ルイ
さらに
防衛大臣 三原じゅん子
むかしアイドルだったけど、完全に妖怪化していて、中国や北朝鮮など敵としない迫力!
そして
情報調査省 特命大臣 杉田水脈
内閣情報調査室や警察庁、防衛省、外務省などの情報調査部門を統括し独立した省とする。アメリカのFBIとCIAの機能を持った情報管理省を創設。徹底した赤狩りを行うのじゃー!
思想弾圧、警察国家、恐怖政治というなかれ。そもそも世界中の自由主義国家のほとんどが、共産党を憲法違反としているのであーる。
ファシズムと共産主義は人類の癌。ファシズムの行き着く先はナチであった。共産主義の行き着く先はロシアと中国である。どちらも独裁国家となり、人民の弾圧、思想や人権の蹂躙を行なっている。
いま世界は、民主主義国家と独裁国家のハッキリした対立構造の中で動いている。
日本はどうあるべきか、そろそろ肝に銘じなければならない!
日本は古来より、男と女が役割分担し協力して国を動かしてきた。男女平等は、女を戦争に駆り立てるために、共産主義者が作ったレトリックだということを忘れてはならない。
戦争に行って戦うのは男だけでいい。
女は頭を使って男を動かせばいいのである。