nobotyanのラクガキとつぶやきブログ

自由な発想、自由な表現

秋なのに日差しが暑い

近所の風景を何枚かアップ

紅葉はまだ






写生会で女子大生を描いた






山本佳子先生の人物画教室にて

この教室では、水彩ガッシュで練習している。

いつもの透明水彩と勝手が違うから難しい。


外国人の場合

目と目の間隔は、だいたい目がひとつ入るぐらいで目安にしている。そんなふうに顔のパーツの位置をとるのに自分なりに目安がある。

ところで外人の場合、目と目の間は日本人よりやや狭いようだ。鼻梁が細いからかもしれない。我ながら面白い発見!(どーでもいー(笑))












倉敷歩き