近所の風景を何枚かアップ 紅葉はまだ
岡山県のブログ記事
岡山県(ムラゴンブログ全体)-
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目と目の間隔は、だいたい目がひとつ入るぐらいで目安にしている。そんなふうに顔のパーツの位置をとるのに自分なりに目安がある。 ところで外人の場合、目と目の間は日本人よりやや狭いようだ。鼻梁が細いからかもしれない。我ながら面白い発見!(どーでもいー(笑))
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パソコンを開いてネットニュースを見たら、毎日新聞の記事「日本、韓国への輸出規制解除へ 徴用工問題が発端の半導体関連3品目」という見出しが飛び込んできた。 これだけの短い文章の中に、ウソ、欺瞞が溢れている。あまりの腹立たしさに、思わずパソコンにコーヒーをぶちまけそうになった。 韓国、北朝鮮、中... 続きをみる
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えーっ、マジで? トランスジェンダーの差別禁止の法律が成立したら、性自認たけでーつまり、わしの心は女なの、と言うだけで、女風呂入っても許されるらしい。 凄い時代になったなあー。 うはうは。
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去年のクリスマスの頃に。
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な、なんと3ヶ月以上も放置! 少しずつ投稿再開する。別に強制もないけど。
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に、惹かれるわけは、レトロな髪型、細い眉。 昭和の時代が懐かしい。
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大島優子、のつもり
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中国美女のハニートラップにかかってみたいと、男なら一度は夢想するが、利用価値がないと罠の意味もなし、か。溜息。
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AKBの狂騒が聞こえてこなくなったのはいつぐらいからだろうか?「とんび」という映画(岡山ロケというので見てみた)で大島優子が、となりのおばちゃんで出てきたのを見て、ああ、彼女もそんな役をやる齢なんだ、と思った。 AKBのシステムは海外にも輸出され、東南アジアでJKTやBNKなども作られた。これ... 続きをみる
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「力の指輪」がついに公開された! 想った通りガラドリエルの物語がメインみたいだ。 毎週金曜が楽しみである。 ちなみに、ロード・オブ・ザ・リングでは、ケイト・ブランシェットが演じていた。ケイトは最近奇怪な役を嬉嬉として演じているが、このときのケイトは間違いなく絶世の美女だといえよう。
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影響されてるかも?!
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更新をサボってたら、その間にもたくさんの出来事があり、世界は激動している。 なんと言っても安倍さんの凶事。 そのあとの喪失感、どうにもならない。 しかし、日本の平和ボケはここまで酷かったか。世の中には一定の狂人がいるのはどうしようもない事実。それを止められずみすみす暗殺を許した行政(警察、SP)の... 続きをみる
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タイトルが小っ恥ずかしいので、これからは通し番号だけでー笑。
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写生会では美人を目の前にして描く。 しかし、モデルさんと目線が合うとどうもいけない。仕方ないので目線の合わない位置どりをする。 あるいは、写真を撮って、ひとりでじっくりと描く。歳をとっても、やはり変態的としか言いようがない。 これなど、もはや顔すら合わせない。
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似てないけど、練習、練習。
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なんかもう怒りが我慢できないので書くけど、常任理事国の一角が悪行三昧してたんじゃ「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」なんて憲法の文言はまったくカラ周りじゃないか。武力による体制変更は絶対許さない、というのが先の大戦で得た世界のコンセンサス。途方もない犠牲を経て、やっと人類が掴んだ価値観を... 続きをみる
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似てません
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前作から四年たっているそうだ。少なくともネットフリックスで見直しておくべきだったが時間がなかった。人間関係がさっぱりわからず、ストーリーについていくのが四苦八苦。さらに中だるみのせいか、途中居眠りを……。 相変わらず映像のクオリティが高いので、場面場面は楽しめたが、ストーリーは今一歩という感じ... 続きをみる
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人物画の先生、山本佳子先生に教えてもらったこの作品が凄く好きになったので模写した。 我ながら良い感じーかな?
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以下は、神教本の諸先生方のテクニック解説を真似て模写した作品である。 わけわからないままやってみたがオリジナルと比べるのは酷。 松江利恵先生 徳田明子先生 小野月夜先生 大友義博先生 松林淳先生 小野月夜先生 大友義博先生
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早い。 もう桜は終わり。 今年も何枚か描いたが、毎年練習を続けることが大事。同じ桜を3年描いている。
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撃たれても良い、って気持ちになってしまう。
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気晴らしに描いた昔のアイドル。
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